「世界津波の日」を前に、和歌山・串本町で避難訓練が行われた。午前9時に始まった訓練は、マグニチュード9.1の南海トラフ巨大地震が発生し、和歌山県に大津波警報が発表された想定で行われた。串本町中心部にあるこの地区では、最悪の場合5mの浸水が想定されていることから、住民たちは高さ13mの体育館を目指した。和歌山県は今年3月、南海トラフ地震の新たな想定を公表しており、住民らは、避難所生活を想定した水や食料などの備蓄品の確認も行った。
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