大相撲の土俵に欠かせない俵は66表使われている。この俵に使われている稲わらは、長野県で作られている。わら細工の酒井裕司さんは8年前の九州場所から本場所で使われる全ての「こも」の製作を担ってきた。土俵の俵づくりに携わるキッカケは酒井さんが作る米俵を使って行われたマラソンイベントだった。土俵の俵づくりの経験がまったくなかった酒井さんは、現場に出向き作り方や品質を1から学んだ。土俵作りの現場で酒井さんの「こも」は高く評価されている。
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