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「旧大社駅」 のテレビ露出情報

まず訪れたのは出雲大社。アニメでは主人公が先輩漫画家とともに訪れ、縁結びを願ってお参りした。出雲大社は1300年以上の歴史を持つ古社で、大国主大神が祀られている。宮田は本殿を参拝し、番組の継続などを祈願した。
続いて町を散策。アニメのモデルとなった廃線跡を実際に歩き、かつて出雲高松駅だった跡地などを見学した。大社線の運転士だった原氏は「当時は運転士がなりたい職業の上位だった。原風景は同じ。」などとコメント。原さんが見せたいと訪れたのが旧大社駅。アニメでは修繕工事中だったがこの春に駅舎がリニューアルオープンした。入場料を払えば日付入りの硬券が貰える。入場すると駅のホームだった場所や線路を実際に歩くことが出来る。続いてアニメでモデルになった飲食店を訪問。アニメに出てきたのどぐろ丼を食べた。
続いて美保関へ。アニメではラストシーンが描かれる。まず訪れたのは美保神社、商売繁盛などを願うえびす様を祀っており、出雲大社と合わせてお参りするとより強い縁が結ばれる「両参り」という風習が残っている。アニメでは先輩漫画家が友人との仲直りを願って訪れ、実際に仲直りを願っていた友人と再会し仲直りした。神社の横山氏によると出雲大社の神様であるだいこく様がえびす様の父にあたるため、両参りすることで願いを叶うと言われているという。
続いて神社のそばにある青石畳通りへ。全長は約250mで、古い港町の風情を今に伝えている。出会ったのは竹灯籠を作っている美保関まちなみ研究会のメンバー。竹灯籠は通りのライトアップイベントで使われる。メンバーの案内で父が経営しているという150年続く老舗醤油店へ。作っている醤油を味見した。いずれはメンバーがお店を継ぐという。続いて研究会の会長が経営する旅館「美穂館」へ。国の登録有形文化財で、皇族なども訪れたことがあるという。アニメでは旅館の前を通り過ぎている。館内は中庭だった場所にガラス天井を取り付けた珍しい作りで、神社を意識した作りが特徴。この町全体は9月に重要伝統的建造物群保存地区に決定されている。
最後に訪れたのは美保関灯台。アニメでは仲直り後に3人で訪れた。灯台では原作者の石坂ケンタ氏が合流。島根がアニメシリーズの最後の舞台になっている理由について石坂氏は「島根には創作意欲をかきたたせる何かがある。」などとコメント。石坂氏はざつ旅連載前、打ち切りが連続し漫画家を辞めようと考えた時期もあったが、島根の旅が壁を超えるきっかけを与えてくれたという。石坂氏がサプライズでざつ旅の絵に宮田を加えて描いたシーンを紹介した。
住所: 島根県簸川郡大社町北荒木

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