裏がある京都人の建前と本音で表現した「いけずステッカー」が話題になっている。「いけず」とは京都に古くから根付く文化で、言いづらいことを遠回しに伝えるというもので、この文化を知ってもらいコミュニケーションに使ってもらおうと京都のお土産品として発売された。トイレや食卓などの日常あるあるを全て代弁してくれるステッカーのモデルを務めた大西さんは、関係をよく保つための「いけず」だと思っているのでポジティブなイメージで捉えていただければ嬉しいなどと話した。
住所: 京都府京都市下京区本燈籠町23
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