なすなか中西が高級バッグ代18万1500円の領収書を大悟にプレゼン。ROLANDのYouTubeを見て生き様に惚れたという中西。「良いものを人間は一つ持てばいい」というROLANDの格言に感銘を受け、18万1500円のバッグを購入したという。「一生使い続けようと思って気合入れて買ったんですよ。そしたら僕、金属アレルギーで持った瞬間手が荒れてきて持てなくなった。かゆうて」と明かした。悔しかったので同じ価格帯のバッグをもう1個買ったが、今度は「おじさんみたい」と周囲から言われ「悲しゅうて」と語った。結果は差し戻し。大悟は「というか、(ROLANDに)なって良い訳ないやん」と中西を諭した。
菊地が美容クリーム代6930円の領収書を大悟にプレゼン。アイドル時代胸がきれいだった菊地だが、産後体質が変わりしみや黒ずみができるように。3歳の娘とお風呂に入った際、英会話を習っている娘が菊地の乳首を指さして「Brown」と発言。衝撃を受けた菊地は必死に否定したが、娘は「どうして?茶色はBrownでしょ?」と純粋に聞いてきたという。隣に座る安村の乳首とどっちが黒いか聞かれた菊地は「顔見ないで胸だけでてたらどっちかわからないかもしれない」と語った。大悟は「お前7000円でどんだけ身切ってんねん」とつっこんだ。結果、承認となった。
安村が球場ビール代1万3499円の領収書を大悟にプレゼン。今年の4月ロスへ大谷翔平の試合を観戦に行ったという安村。大谷の大ファンの大悟は安村が語りだす前に「承認!」と豪語。安村は現地で大谷の今季第一号HRも見たといい、その日の来場者に無料で配られたパーカーを持参。大谷の24年シーズン初HRを見たという証明でもある非売品のパーカーを見せられた大悟は「売ってくれそれ」と頼み込んだ。肝心の領収書のプレゼンは現地に試合観戦に行った際に役立つ情報をクイズ形式で出題した安村だったが、どの問題も1発目であっさり正解され大悟から「立ってまで喋る内容じゃないよ」とつっこまれた。結果は差し戻し。
東京ホテイソンたけるが父の宿泊代1万8813円の領収書を大悟にプレゼン。息子を溺愛しているたけるの父は毎年東京ホテイソンの単独ライブに来場。調子乗りのイタい性格だが、気をきかせた相方のショーゴが東京公演の最後に舞台上に父を上げることを提案。以降舞台に上げるのは恒例になり、ついに今年の単独で東京ホテイソンのラップを自作し披露したという。「それの何がすごいって俺のことはディスらずにショーゴのことしかディスらない」とたけるは嘆いた。結果は差し戻し。
菊地が美容クリーム代6930円の領収書を大悟にプレゼン。アイドル時代胸がきれいだった菊地だが、産後体質が変わりしみや黒ずみができるように。3歳の娘とお風呂に入った際、英会話を習っている娘が菊地の乳首を指さして「Brown」と発言。衝撃を受けた菊地は必死に否定したが、娘は「どうして?茶色はBrownでしょ?」と純粋に聞いてきたという。隣に座る安村の乳首とどっちが黒いか聞かれた菊地は「顔見ないで胸だけでてたらどっちかわからないかもしれない」と語った。大悟は「お前7000円でどんだけ身切ってんねん」とつっこんだ。結果、承認となった。
安村が球場ビール代1万3499円の領収書を大悟にプレゼン。今年の4月ロスへ大谷翔平の試合を観戦に行ったという安村。大谷の大ファンの大悟は安村が語りだす前に「承認!」と豪語。安村は現地で大谷の今季第一号HRも見たといい、その日の来場者に無料で配られたパーカーを持参。大谷の24年シーズン初HRを見たという証明でもある非売品のパーカーを見せられた大悟は「売ってくれそれ」と頼み込んだ。肝心の領収書のプレゼンは現地に試合観戦に行った際に役立つ情報をクイズ形式で出題した安村だったが、どの問題も1発目であっさり正解され大悟から「立ってまで喋る内容じゃないよ」とつっこまれた。結果は差し戻し。
東京ホテイソンたけるが父の宿泊代1万8813円の領収書を大悟にプレゼン。息子を溺愛しているたけるの父は毎年東京ホテイソンの単独ライブに来場。調子乗りのイタい性格だが、気をきかせた相方のショーゴが東京公演の最後に舞台上に父を上げることを提案。以降舞台に上げるのは恒例になり、ついに今年の単独で東京ホテイソンのラップを自作し披露したという。「それの何がすごいって俺のことはディスらずにショーゴのことしかディスらない」とたけるは嘆いた。結果は差し戻し。