大リーグ・ドジャース担当の本間祥生記者がワールドシリーズ第7戦の舞台裏を語った。ドジャースの先発は大谷翔平。中3日のマウンドは前夜に決まった。3回に3ランを打たれた大谷は両膝に手をついてうなだれたが、クレイトン・カーショー投手やミゲル・ロハス選手は攻撃陣が奮起するきっかけになったと振り返った。ロハスは9回の土壇場で同点ホームランを打った。同点に追いついたドジャースのマウンドには前日先発した山本由伸が“中ゼロ日”登板。試合中のブルペンで登板が決まったという。山本が3イニングを抑え、ドジャースが2年連続でワールドシリーズを制覇した。本間記者は大勢のスター選手がいながらもチームを最優先に考え、良い意味で泥臭いプレーだったとドジャースを評した。
