ジャグラーズビジョンの紹介。2014年にグループが結成され、シルク・ドゥ・ソレイユの公式登録アーティストや大道芸ワールドカップ優勝者の人が所属しているグループ。2020年パリで開催されたサーカス国際大会で審査員特別賞を受賞されていて注目されている。スタジオの人達は披露されたパフォーマンスについて「明るいところでさえ難しいと思う」などと話した。ジャグラーズビジョンの方は「ジャグリングに用いるクラブという道具は、電波とプログラミングされた光のパターンで調整している。練習して感覚を身につけることで、見なくてもパフォーマンスが行えるようになる」などと話した。実際にスタジオのメンバーも体験した。中川さんは体験したあと、「ヌンチャクより全然大変」などとコメントした。続いて、ディアボロを平野ノラさんが体験した。平野さんは「めちゃくちゃ難しい」などと話した。