大阪駅前にある歩道橋下に並べられた多数のブロック。すぐそばには道路や横断歩道があり、多くの人や車が行き交う場所。謎の突起物をめぐって様々な声が上がっている。ホームレスが横になったり長時間の滞在を防ぐ“排除アート”ではないかとの声も上がっている。これは大阪市が今月9日から設置した。設置完了から約1週間後、突起物の周りには囲いがされた。大阪市によると、もともと木や草花を植えるためのスペースだったが、日照不足などから木が枯れ、ぽっかりと空いた状態になっていた。自転車や原付バイクが放置されるようになり不法投棄も相次ぎ、苦情が寄せられ市は対応に追われていた。横山市長はこの場所の先が行き止まりであることなどから活用次第で渋滞や事故の恐れがあるとして突起物の設置に理解を求めた。
