優勝でロサンゼルス五輪出場が決まるバレーボールのアジア選手権。ストレート勝ちで準々決勝進出へ、日本は韓国との大事な一戦に臨んだ。第1セットから一進一退の攻防、いきなりデュースにもつれ込む激しい展開となる。それでも30分を超える激闘を制し日本が最初のセットを奪う。続くセットも中盤までシーソーゲームとなるが、初戦でチーム最多得点の佐藤淑乃選手が攻守にわたる活躍をみせ、日本が6連続ポイントをあげるなど2セットを連取。勢いに乗る日本はキャプテン・石川真佑選手が空いたスペースに落とすフェイントを決めれば、和田由紀子選手のサービスエースが飛び出す。さらに今度は相手のスパイクをシャットアウト。日本がマッチポイントを握る。そして和田選手がチーム最多19得点をあげ、日本は韓国をストレートで下し見事準々決勝進出を決めた。(日本3-0韓国)
