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「天然 岩カキ」 のテレビ露出情報

きょうは「街のいいところを全部体験“街ごとホテル”新潟編」。東京から新幹線で約2時間、新潟駅からさらに車で約10分の場所にあるのが、建物が登録有形文化財に指定されている創業180年の「料亭 鍋茶屋」など昔ながらの町並みが残る古町地区。ここに先月オープンしたばかりの「NIPPONIA 新潟古町 華街」。古町地区は京都の祇園、東京の新橋と並び称されてきた花街。最盛期には300人を超える芸妓さんが活躍していたという。しかし今は大型百貨店の撤退、人口構成の変化などにより古町に来る人が減少→空き家が増えてしまった。そこで使われていなかった芸妓さんの待合茶屋をフロント・客室・宿泊者専用バーにリノベーション。実際に芸妓さんが使っていた座敷をリニューアルした客室は当時の雰囲気のまま。タンスや証明なども当時から使われている貴重なものだという。そして寝室は茶室のような雰囲気に。さらにこの建物以外にも徒歩5分県内に2か所の宿泊棟がある。あえて離れた場所に造ることで街全体を歩いて知ってもらう目的もある。
フロントや客室が街全体に点在する「街ごとホテル」はいま全国に拡大中。兵庫では空き家を改修してわずか12軒の集落を丸ごと、大阪では空き店舗を活用して商店街を丸ごとホテルに。なぜいま全国に急増しているのか。地域再生のプロによると「町の建物を利用・活用して町の景観を救うことができる。もはや地元であることが観光。地域独自のコンテンツ・お祭り・味わいがウケる時代に変わってきた」と話す。実際に新潟・古町でも、宿泊者は古町に受け継がれる芸妓さんの舞を追加料金なしで見ることができる。実は古町の芸妓さんも現在はわずか17人。「江戸時代から続く伝統をもっと知ってもらいたい」とホテルとコラボ。訪れた街の文化を学び体験する「街ごとホテル」は他にも「買い物や飲食は外でしてもらう」というコンセプトが。ホテルの近くには約1.5キロもある商店街が。町に出ればさらに「街ごとホテル」の魅力が味わえるという。地元の方におすすめグルメを聞くと「青梅ショッピングセンター」を教えてもらった。鮮魚店や定食屋など6軒が軒を連ねる新潟市民の台所。中でも佐渡沖で獲れた新鮮な魚介の「鈴木鮮魚」は朝9時から飲める魚屋さんのちょい飲みスポットとして大人気。そんな店の名物が、こんがり焼いた鮭を醤油ベースのタレに漬け込み冷たいまま食べる「さけの焼漬」。これが日本酒に合うという。地元ならではの美味しい食材に、地元の人とのふれあいが「街ごとホテル」の魅力の1つ。そして次に見つけたのが米糀でお米を発酵させて作ったアルコールゼロの甘酒専門店「古町糀製作所」。この店の方にも古町のオススメを聞いてみると、新潟の総鎮守として1000年あまりの歴史を誇る「白山神社」を教えていただいた。

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