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「天草エアライン」 のテレビ露出情報

みぞか号を特集した。みぞか号は熊本県天草市にある天草エアラインが所有している。天草と福岡を1日3往復、1便だけ天草から熊本を経由して伊丹へ行く。2013年に「みぞか号」が誕生した。「みぞか」とは天草の方言で「かわいい」という意味。天草エアラインの川崎さんは「小さい機体が可愛くて写真を撮る人が増えました」などとコメントした。正面に母親イルカのみぞか、両翼に男の子のかいくんと女の子のはるちゃんが描かれている。子イルカの名前は「快晴」を意味している。手作りヘッドレスト、スタッフが取材、執筆した機内誌も用意されている。今日のゲキ推しポイントは「根強いファン」。大阪在住の吉田晴翔くんを取材した。夏休みの旅行で初搭乗した。吉田晴翔くんは「間近で見たとき思っていたより機体が小さくてイルカの塗装が可愛かった」という。吉田晴翔くんは毎日みぞか日記を書いている。お腹にはくまもんが描かれているとのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月18日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタゲキ推しさん
大阪・伊丹空港、多くの人が待ち受けているのは、ニコッと笑うイルカのペイントが特徴の飛行機「みぞか号」。イルカで有名な熊本県天草の航空会社が唯一所有する機体で、見た目のかわいらしさや空に映える青い色が多くの人を魅了している。天草と福岡を1日3往復、合間に熊本を経由し大阪にも向かう「みぞか号」。このタフなスケジュールに欠かせないのが、“顔(機体)”のケア。「みぞ[…続きを読む]

2024年9月18日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’TIMEレポート
1日約370便の飛行機が行き交う伊丹空港に、毎日お昼どきに1機だけ現れる空飛ぶイルカ。それは、天草エアラインの「みぞか号」。世界文化遺産「天草の崎津集落」などで有名な熊本県天草は、野生のイルカを観察できるイルカウォッチングが観光の定番で、そのイルカをモチーフ―にしている。天草の方言で「かわいい」という意味。母親イルカのみぞかに、男の子の“かいくん”と女の子の[…続きを読む]

2024年8月19日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!まいあさ生中継 NOWニッポン
熊本・天草には大小合わせて120余りの島々がある。この海で野生の可愛らしい動物に会えるアクティビティが大人気で遭遇率は90%以上。野生のイルカに会うことができ、イルカの出産シーズンは春の終わりから夏にかけてで運が良ければ赤ちゃんイルカがみられる。このあたりの生息しているのはミナミハンドウイルカで約200頭が生息している。イルカが多く生息している理由はこのあた[…続きを読む]

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