奥多摩湖にかかる橋を発見し、渡ったみることに。奥多摩湖は昭和32年に都民の飲料水のために造られたダム湖。対岸への新たな道としてドラム缶を使って橋が製作された。湖からはポコポコと泡が出ている。釣り人にた聞いてみると、泡の正体は巨大な鯉などの呼吸だという。追岸にのぼりを発見して向かってみる。しかし、お店は休業日で飲食店探しは振り出し。相棒での水谷豊さんとの共演について寺脇康文さんが教えてくれた。水谷豊さんは天気を操れるのだという。橋を渡ると手打ちそばの完売を発見。お店は取材できなかったが、他店の情報を教えてくれた。バス通りを1キロ先に進むと釜飯の美味しいお店があるという。
スタートから約3キロでたどり着いたのは創業65年の「丸井亭」。観光客と地元の方から愛されるお店で名物は一つ一つ炊き上げる釜飯。山菜釜めしを食べた。
店の目の前のバス停からバスサンド再開。寺脇康文のサイコロは4、4つ先の桧村バス停へ向かう。
スタートから約3キロでたどり着いたのは創業65年の「丸井亭」。観光客と地元の方から愛されるお店で名物は一つ一つ炊き上げる釜飯。山菜釜めしを食べた。
店の目の前のバス停からバスサンド再開。寺脇康文のサイコロは4、4つ先の桧村バス停へ向かう。