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「存在」 のテレビ露出情報

プロが選ぶ尾崎豊の名曲7選を紹介。アイナ・ジ・エンドは「僕が僕であるために」を選曲。「優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく」という歌詞に親近感が湧いた。こうやって口にすることがこの人も怖いんだと思えたとコメント。尾崎裕哉は「十七歳の地図」を選曲。自分にはなかなか歌えない曲。自分にはないエネルギーが発散されている曲とコメント。本間昭光は「15の夜」を選曲。メロディーだけでなく語りかけることはロックスタイルのサウンドではなかったとコメント。石崎ひゅーいは悔しい。ライブを観たかった。だからこそ尾崎豊が遺してきたものを繋いでいく気持ちはあると話した。
尾崎豊の歌唱がすごいと3人があげたのが「Froget-me-not」。石崎ひゅーいはこういう風に表現できるんだという衝撃。アイナ・ジ・エンドはメロディーに対して歌詞がしっかりハマってなくても良いのだと思えた曲。尾崎裕哉はピッチも全然当たっていないところが多いがロックってそういうことなんだなと思うとコメント。石崎ひゅーいはバラードの概念が変わった。ピッチが届いてないのに正しい音程が聴いていてわかる。アイナ・ジ・エンドはこの曲をカバーをする際、メイクができないほど言語化できない衝動があったと話した。

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