JAXAなどの研究グループは、国際宇宙ステーションにある日本の実験棟「きぼう」を使い、マウスを4つの重力が異なる環境でそれぞれ1ヶ月間飼育し、姿勢を保つのに重要なふくらはぎのヒラメ筋の変化を調べた。この結果、ほぼ無重力と地球の3分の1程度にあたる火星と同じ重力の環境で飼育したマウスは筋肉量の減少や性質の変化、握力の低下がみられた一方、火星と地球の中間程度の重力では筋肉の量や機能がともに維持されたという。JAXAの芝大研究開発マネージャは「少なくとも人間にも筋肉の低下に重力が影響すうr範囲があると分かった」などと話した。
住所: 東京都調布市深大寺東町7-44-1
URL: http://www.jaxa.jp/
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