続いては「淳チーム」。吉本興業が事前に淳チームの学生たちに、課題を出した。その課題の内容は、「もっと『ITAKOTO』を知って貰い、人生100年時代に地域や家族のコミュニティを作る為には、どうすれば良いか?」。「ITAKOTO」とは、田村淳がプロデュースした遺書動画サービス。この課題に対する回答として、淳チームの学生たちが、「ITAKOTO」の新たな活用方法をプレゼンした。さらに後日、淳チームの学生たちは、株式会社itakotoの社長の伊賀都温さんにも、自分たちのビジネスアイディアをプレゼンした。この時の模様は、後日詳しく放送する。