きょうからJR東日本が新コード決済サービスteppayを開始。Suicaではチャージの上限は2万円だったが30万円に設定。残高を送り合う機能も設けられた。JR東日本が参入した背景には人口減少が続く中、鉄道事業だけでは成長が難しいという事情がある。駅周辺の商業施設、駅構内店舗などを拡大し収益の幅を広げてきた。さらに活路を求めたのがSuica。年春からは、モバイルPASMOでもteppayが使えるようになる。自治体の窓口でも住民票の写しの発行手数料などコード決済サービスで支払える時代。経済産業省によると去年1年間の国内でのキャッシュレス決済額は162兆円余と消費全体の6割近くに上る。
広がるコード決済サービスとどう向き合えばいいのか。横浜市のスマホ教室では生徒がコード決済サービスの基本を学んでいる。注意すべき点について名古屋大学大学院・浦田真由教授はメインの銀行口座と直接ひも付けせずスマホの顔認証などで安全対策もできると説明。
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