山梨県の富士吉田市内にある商店街からは、レトロな街並みの奥の雄大にそびえ立つ富士山を写真におさめることができる。このような場所が、今日から歩車分離式信号機に運用が変更された。今までは、信号が青に変わると、横断歩道付近に多くの人が立ち止まり写真を撮影し、車がなかなか通れず事故が起きかねない状況だった。このような状況を案じた地元住民らが対策を求め今日の形になったという。イタリアからの観光客は、以前は危険だったということが想像できる、この方式はいいなどの声が聞かれた。ただ、信号が赤に変わる直前まで撮影を続ける人や、信号方式の変更に戸惑う運転手など、まだ問題は残っている。
