埼玉・小川町は奈良時代から歴史ある和紙の産地。しかし戦時中は風船爆弾として兵器に使われた。小川町は戦時中、風船爆弾の気球に使う紙の紙すきなどを担った。長年風船爆弾と町の歴史を伝えてきた新田文子さんは当事者から話を聞き取り、当時生産した人の多くが風船爆弾に使うとは知らなかったことに衝撃を受けたそう。ことし新田さんらは町が風船爆弾に関わった歴史を実感してもらいたいと考え、新たな取り組みを企画した。
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