陣内ら出演者全員がプロのマジシャンと確信していたTomoyaさんは独学でカード捌きだけを培い、SNSに動画を投稿していた。小梅さんは浅草演芸ホールなどの寄席でマジックを披露している。
スタジオに集まった5人のなかで、プロダンサーではない2人を予想する。5人が一斉にダンスパフォーマンスをし、オリジナルの振り付けをそれぞれ披露。KANATAさんはプロダンサーで、Snow Manなどの振り付けを担当している。Kohsukeさんもプロダンサーとして、INI、FANTASTICSなどの振り付けを手掛ける。ShungoさんはDa-iCEなどの振り付けを手掛ける。IKUさん、UNOさんはプロを目指して活動中。プロの3人から見ても、2人の実力は申し分ないという。
5人のうち、帰国子女ではない2人を予想する。かなさんは帰国子女で、スペイン語の講師。日本語を覚え始めたのは12歳からで、日本語の拙さでバレないかヒヤヒヤしていたという。石濱祥太は帰国子女ではなく、会社員。モテようと語学を勉強したという。イザベル矢野さん、福島森香さんは帰国子女。曽根一真さんは帰国子女ではなく、東京外国語大学でスペイン語を専攻。
スタジオに集まった5人のうち、プロの演歌歌手ではない2人を予想する。5人はそれぞれ、石川さゆりの「天城越え」、細川たかしの「北酒場」、氷川きよしの「箱根八里の半次郎」、北島三郎の「まつり」、小林幸子の「おもいで酒」を披露した。小山雄大はプロとして活動し、デビューシングル「道南恋しや」が発売中。戸子台ふみやさんは24歳のプロ。中村幸綱さんは鰻店の店員で、趣味で演歌を歌っている。