昭和の名曲、禁断の恋のうたTOP10。10位:南こうせつ「夢一夜」。9位:森昌子「越冬つばめ」。8位:美川憲一「さそり座の女」。7位:テレサ・テン「愛人」。6位:ジュディ・オング「魅せられて」。5位:テレサ・テン「つぐない」。4位:石川さゆり「天城越え」。3位:安全地帯「ワインレッドの心」。2位:小林明子「恋におちて-Fall in Love-」。
湯川れい子は数々のヒット曲を作詞。「恋におちて-Fall in Love-」は不倫がテーマで育児をしながら想像で書いた歌詞とのこと。自身の結婚生活は波乱の日々だったという。元夫はバブルが弾けたことで借金を抱えるなど大変だったと振り返った。 その後元夫とは親友や戦友のような関係になったが脳梗塞などを患い亡くなってしまい家で通夜も葬儀もしたなどと話した。急逝だ[…続きを読む]