CMの前から引き続き、アオイヤマダが松本市を旅行する。アオイヤマダが「松本PARCO」の中に入り、「古着屋 UTA5 松本」という古着屋を訪れた。そして店内で古着を見て回り、感想を語った。アオイヤマダは、ファッション雑誌「VOGUE」を絵本代わりに育てられたという。その後、実家に帰った。実家では、アオイヤマダの母親が待っていた。アオイヤマダと母親が食事の準備をすると、母親の友人たちがやって来た。そしてアオイヤマダ、母親、母親の友人たちが、食事をしながら昔の思い出を語り合った。昔の写真も紹介された。また、アオイヤマダが、自分と「東京QQQ」の出会いについて語った。「東京QQQ」は、様々な体型・バックグラウンド・ルーツを持つ人々が集まったパフォーマンス集団。その写真も紹介された。続いて、アオイヤマダが祖父母の家を訪れて、昔の思い出を語り合った。また、東京オリンピックの思い出を語った。アオイヤマダは東京オリンピックの閉会式に出演して、ソロでパフォーマンスを披露した。当時の写真が紹介された。その後、「長野大橋保育園」を訪れた。そこでは、坂本真哉さんが待っていた。坂本さんは、アオイヤマダの小学校5～6年生の時の担任の先生。現在は、この保育園で園長を務めている。2人が、アオイヤマダの小学生時代の思い出を話し合った。当時の写真も紹介された。続いて、アオイヤマダが自分の出身校である、「松本市立岡田小学校」を訪れた。そして校内で、自分の表現のスタイル、山口小夜子（日本の元祖スーパーモデルとも言われる女優）などについて語った。最後にアオイヤマダが、今回の旅の感想を語り、旅が終了した。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストのアオイヤマダは、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。