山梨県の北杜市ではすいかばかの小林さんが。すいかを以上に愛していて、スイカの直売所には色や模様などが違う12種のスイカがあった。全国で一般的に流通しているスイカの種類は7～8種類だというが日本全国の中でここにしかないスイカだという。24年かけた小林さんオリジナル品種で、食べる相手にこだわって作っている。そのこだわりは食べる側にも求められ、食べる時間やその保存方法まで事細かに食べ方を書いている。また朝起きたらすぐ食べるスイカもあり、種類によって美味しく食べられる時間が決まっている。さらに音楽も決まっていると答えた。
小林さんは山吹セレブには味噌があうと答えた。その味にスタッフもコクが出ると答えた。また究極の食べ方にバターで焼いて食べるのが美味しく、スタジオで実際に試食。味の感想に若槻はあうと答えた。小林さんはスイカを生産する理由にスイカの生産量は山梨は47位で自分がそのスイカの生産量を補っていきたいと答えた。