ミラノ・コルティナ五輪大会6日目、けさ行われたスノーボード男子ハーフパイプ予選には連覇を狙う平野歩夢をはじめ日本人選手4人が出場。平野は先月のW杯で転倒し、骨盤骨折などの大けがを負った状態で出場。奇跡の復活劇、その滑りを全部見せ。予選1回目、決勝進出圏内の全体7位につけ、予選2回目、1回目の得点を上回る驚異的な滑りを見せる。予選7位で決勝進出を決めた。平野は「それなりに痛みも覚悟しながら、体とも戦いながら、自分とも戦いながら、いまのところ2本ともなんとか決められて、あとは決勝で自分のベストを尽くせればと思います」と話した。日本勢トップで決勝進出を決めたのは戸塚優斗。91点を超えるハイスコアをマークし予選2位通過。山田琉聖は予選3位、平野流佳は5位と日本勢は全員が高難度かつ繊細な技を成功させ決勝進出を果たした。
