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「岡本真帆」 のテレビ露出情報

ことし7月、山梨・富士吉田市の古民家カフェに20代の若者たちが集まり短歌を作るワークショップが開催された。富士吉田市が観光事業の一環で企画したもので、市内を自由に散策し感じたことなどを歌にする。千葉県の伊藤さんはこの日見た蜃気楼に将来への不安を重ね「上り坂 神社にかかる蜃気楼 目指す方だけいつも揺れてる」と詠んだ。日常的に短歌を詠みSNSに投稿している。いまSNSに短歌を投稿する人が増えており、中にはニュースを歌にする人も。Twitterロゴ廃止のニュースに俵万智は「言の葉をついと咥えて飛んでゆく小さき青き鳥を忘れず」と詠み、24万件以上のいいねがついた。俵は「短歌は敷居が低いものになっているんじゃないか」などと話した。歌人の岡本真帆はSNSで短歌の作品を発表している。東洋大学の高柳教授は800年以上前の本歌取りの手法がSNSで広がっていると分析した。子どもの成長を動画と短歌で記録する会社員の上沢さんは、親の思いを残したいと毎日投稿している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月5日放送 23:15 - 23:30 NHK総合
漫画家イエナガの複雑社会を超定義(漫画家イエナガの複雑社会を超定義)
今回は大河ドラマ「光る君へ」のコラボSP。現在、SNSの普及により、短歌が毎分のように投稿されている。その影響で、歌集も1万部を超えるものが次々と登場している。歌人ではない人たちもの歌集も注目を集めている。今回はこのように現在ブームとなっている「短歌」について掘り下げていく。
短歌が五七五七七になった理由について。古代の日本には「歌垣」という男女が集まって[…続きを読む]

2023年10月23日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.(DayDay.)
VTRでも紹介した岡本さんの「ほんとうに あたしでいいの?ずぼらだし、傘もこんなにたくさんあるし」という短歌はSNSで下の句を変えてズボラエピソードを投稿するという大喜利合戦に発展したことから、出演者も下の句のアレンジに挑戦。長谷川さんは「寝ているときに目も開いてるよ。」、大門さんは「ダイエットでも食べちゃうよ」、ふくらPは「隙間の埃は無視できるとする。」、[…続きを読む]

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