テレビ東京の放送番組審議会の様子を紹介。篠原委員長をはじめ委員8名が参加、テレビ東京から8名が参加した。議題は「テレビ東京のAI戦略」。まずAI推進会議議長の八田亮一常務取締役がテレビ東京の取り組みを説明した。約半数の社員がAIを利用し、25,000時間(年間社員14人分に相当)の業務を削減。AIを活用したコンテンツは100件を超えるという。続いてドラマビジネス部長の濱谷晃一がドラマ制作におけるAI活用を説明した。委員からはAIを使う側のクリエティブが必要と分かった、セキュリティ面は考えないといけないなどの意見が出た。会議を欠席した弁護士・吉野弦太委員からは「大いに活用して、利活用のあり方を形づくってほしい」などと書かれたレポートが提出された。
