橋幸夫は今まででデュエットしてした中で1番印象に残った人は吉永小百合と答え、当時のレコーディングの様子を紹介した。しかしなかなかスケジュールが合わず大変だったという。また秋川雅史のコラボの秘訣に自分がどれだけ相手にあわせるかを心がけていると答えた。印象的に残ったのは島津亜矢とのコラボでその歌声に本気を出さなければと思ったという。また日々の発声トレーニングでは泳いで声を出せるようにしているという。
松原はデュエットなどは自分だけ目立とうとしても意味がないと答え、自分は声が高い方なので、女性とデュエットすると女性もキーが高くなってしまう。お互いのちょうどいいキーを探すのが大変だと答えた。橋幸夫は自分の二代目がいることが嬉しいと感じていると答えた。コラボしてみたい歌手に小牧は石原裕次郎だと答えた。秋川雅史は自分がコラボしたい相手は世良公則と答えた。小牧は秋川の声に憧れると答え、一緒にコラボした経験もあるという。