今回の物語は、宮城・柴田町の古民家。江戸時代後期、地主農家の自宅として建築。長い間、空き家だった古民家を多くの仲間と共に改修し、平成29年に飲食店としてオープンし、ラーメンが人気になった。そして、古民家事業を手掛ける嶋崎康二さんによって2018年、一棟貸しの宿泊施設「柚子のあぜ道 雨乞のかえる」に生まれ変わった。人気だったラーメンは、近隣に専門店をオープン。宿泊施設の庭の中央には、町の特産にもなっている「雨乞の柚子」の木がある。さらに、宿の裏手の竹林には、360度見渡せるウッドデッキを設置している。
