都内の学習支援を行う教室。ボランティアスタッフが進路や勉強の方法の相談に応じている。家計への負担感が増している。「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」は危機感をあらわにした。こどもが学校生活のさまざまなシーンでいろんなことを諦めなければいけない状況になっている。経済的な理由で進路選択の幅が狭められている。今年度から私立高校の無償化がはじまった。私立高校を進学の選択肢にできたという回答は16パーセント、授業料以外の出費があると思い選択肢になかったが27パーセント。授業料以外の出費が増えているという。学校納付金は2026年度は前の年の2倍。パソコン代なども増えている。パソコンや彫刻刀を備え付けてほしいという保護者は4割以上。中学生と小学生を育てる40代の女性は生活を切り詰めている。体操服や上履きなど2万円。クーラーボックスを買ってほしいといわれたという。医療系の学部へ進学を目指す高校支援をしている団体がある。参考書や問題集などを無料で自由に使用できる。無料で晩御飯を提供。オンラインあわせて90人ほどが利用している。大学や専門学校をあきらめたまたはあきらめる可能性があると答えた高校生は21.5パーセント。政府による取り組みが必要だ。
