そ合憲三さんがノーベル化学賞に選ばれた。NHKのインタビューに応じ、いい人生であったと話した。そ合さんたちの研究は、一部化合物で片方の分子が自己増殖する反応などを発見。「そ合反応」とも名付けられ、理由の解明にもつながると期待されている。東京理科大学の近くにある商店街は商店街の生花店に急遽花束を依頼。大学関係者に手渡した。東京理科大学の資料館には、急遽そ合さんの研究内容を紹介するコーナーが設けられた。館長も務める東京理科大学の井手本教授は、本当に実験が好きでやっていると実感させられる先生と話した。中高で同級生だった式部さんは、同窓会で4枚のペーパーを使って研究を説明してくれた、ノーベルナイトキャップの乾杯酒をプレゼントして「これを飲んでノーベル賞をもらって」と伝えたと話した。ノーベル賞の授賞式はストックホルムで12月に開かれる。
