11月になると本格的な旬を迎える牡蠣。飲食チェーン大戸屋では今月2日から牡蠣を提供。定食は大粒の牡蠣フライが4個ついて1420円。牡蠣のこだわりは広島産。しかし去年は海水温と塩分濃度が高い状態が長く続いたことなどにより牡蠣が衰弱。水揚げ量はおととしに比べ半減し全国トップの差を宮城県に譲った。その広島県では今年初めて一部の海域で海の中の酸素濃度が低くなり牡蠣が死ぬリスクが非常に高くなっているとして厳戒アラートを発出。こうした中十分に育った牡蠣を出荷しようと出荷時期を例年より1ヶ月ほど遅らせ、来月2日から水揚げを始める。水揚げまで1ヶ月をきった先週、厳戒アラートが出されたエリアの養殖業者が確認に向かった。今年のできは順調な方だという。
