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「とくモリ!歌謡サタデー」 のテレビ露出情報

先週木曜日に「昭和100年!人生の名曲に喝采を!」が開催され堺正章さんや五木ひろしさんらが登場し名曲を熱唱。コンサートは「とくモリ!歌謡サタデー」の15周年記念のコンサートで今回番組では舞台裏に直撃し人生の名曲を聞いた。堺正章さんは井上順さんはザ・スパイダースの元メンバで出会って60年以上の仲、メンバーとは今でも交流をしているという。そして人生の名曲として堺正章さんは井上さんの「昨日・今日・明日」、井上さんは坂井さんの「さらば恋人」を互いの楽曲を挙げた。昭和の時代応援する楽曲が多く歌の持つ力はすごく美空ひばりさんの「リンゴ追分」を挙げた。堺さんは令和にもあしたの活力になる曲が欲しいとミッキー吉野さんとシシド・カフカさんで新曲を作ろうとしているなど話した。
1977年にデビューした渡辺真知子さんの人生の歌はスティーヴィー・ワンダーの「Isn’t She Lovely」を挙げた。熱が出した時にラジオを付けた時に流れて局に感動したのか分からないような楽しい風邪ひきになっったと話した。変わらない歌声について40歳の頃にキューバにわたり、オマーラ・ポルトゥオンドさんにアドバイスを求めると「出る声で歌えばいいのよ」と言ってくれ、力をいい感じに抜けたという。
70代になったトワ・エ・モワ、2人が絶対に譲れないことについて聞くと昔とキーを変えてないがどっちかが楽になろうよみたいになったらやめると決めていると明かした。そんな2人の人生の名曲について聞くと2人でやるってなったときにサイモン&ガーファンクルが売れていて気分としてはアート・ガーファンクル風の気分でいますなど話した。ベイブーブーは舟木一夫の「高校三年生」でブループで一番歌っている回数も多いと話す。最後は徳光和夫さん。徳光さんは得意なこととしてイントロ被せでのナレーションであると話す。一方で84になると自分の中で思う音がなかなか出ないなど話す。徳光さんの人生の名曲は美空ひばりの「人生一路」と話した。また最近お気に入りで聴いているのはMrs. GREEN APPLEと話した。

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