肌寒くなってきたこの時期、首が痛むのは気温が下がってきたことが原因になっている可能性が高いと語るのはL&Pクリニック 練馬院の飯島隆太郎院長。気温が下がると血管が収縮して血行不良につながり首や体の痛みにつながるという。今年の6月から9月の気温は昨年より低く、血行不良が原因の首の痛みに悩む方が例年より増えている。血行不良とは血液が体内でスムーズに循環しない状態のことで、最悪の場合脳梗塞や心筋梗塞になるケースも。首の痛みを改善するには肩や腰など全身をストレッチしてケアすることが効果的。本日は首の痛みを防ぐ運動を2人の達人が伝授。やってきたのは東京・足立区にあるアスリートゴリラ鍼灸接骨院。最初の達人は高林孝光院長で、多くのアスリートを施術してきた。日頃から首の痛みに悩んでいるなないろ隊の原田さん、堀田さんも参加。達人が首の健康状態をチェックする際に判断材料としているのはしゃがめるかどうか。しゃがみ方を見ると筋肉の弱っている部分や体の痛む箇所がわかるという。正しいしゃがみ方は、両足を揃えて背筋を伸ばして立つ。手を背中の後ろに組む。体が前に出ないようにしゃがみ、踵をつけて5秒以上キープする。これができなければ健康状態が悪かったり筋肉が弱っているという。正しくしゃがめた人は0だった。堀田さんは太ももの裏の筋肉が硬くなり伸びておらず前かがみになってしまっている。原田さんは手で支えないと倒れてしまうくらい体幹が弱っていることが判明した。山根良顕は、上半身が前に倒れていて手も前に出ており足が広がってしまっている。日常生活でしゃがむたびに前屈みになり頭の重みが首の負担になっていることが首の痛みの原因になるという。腰の筋肉の働きが悪かったり立ち方が悪いとバランスを取るために背中や肩の筋肉に負荷がかかり最終的に首に大きな負担がかかる。
体幹が弱っており前屈みになってしまう原田さんへのケアは、しゃがみ体幹プッシュ。足を肩幅に広げて立ち、両手の親指で左右の脇腹を水平に押す。しゃがんでその姿勢を10秒間キープする。続いて太ももの裏の筋肉が硬くなり伸びておらず前かがみになってしまう堀田さんへのケアは、しゃがみストレッチ。足を肩幅に広げて立ち、しゃがむ姿勢になる。しゃがんだまま両手を太ももの後ろに回し、頭を下げながら膝を伸ばした姿勢を10秒キープする。最後はぶんぶん回しストレッチ。しゃがんで片手ずつ7回手を後ろに回す。これにより肩の筋肉の緊張が取れると首の痛みが取れるようになる。続いての達人は、首に関する書籍を出版し活躍するさくら整骨院の竹井大介院長。堀田さんは背中から首にかけて真っ直ぐになっている姿勢が辛く、首が前に出ている姿勢の方が楽だという。座りながら出来る首の痛みを軽減するケアを達人が伝授。まずは目の体操。首を動かさず目を上下左右に30秒間動かす。この運動で堀田さん自身も首の可動域が広くなったと実感があった。続いて首が動かしにくい原田さんには座りながら背中と首の筋肉を動かす居眠り運動を伝授。うつ伏せの状態から5秒かけてゆっくり起きる動作を5回繰り返す。常に首がこっているという山根良顕には、口を半開きにして5秒かけて口を閉じる運動。これによりあごの筋肉が柔らかくなり首や肩の痛みのケアになる。またガムを噛むだけでも同じような効果が得られるという。
体幹が弱っており前屈みになってしまう原田さんへのケアは、しゃがみ体幹プッシュ。足を肩幅に広げて立ち、両手の親指で左右の脇腹を水平に押す。しゃがんでその姿勢を10秒間キープする。続いて太ももの裏の筋肉が硬くなり伸びておらず前かがみになってしまう堀田さんへのケアは、しゃがみストレッチ。足を肩幅に広げて立ち、しゃがむ姿勢になる。しゃがんだまま両手を太ももの後ろに回し、頭を下げながら膝を伸ばした姿勢を10秒キープする。最後はぶんぶん回しストレッチ。しゃがんで片手ずつ7回手を後ろに回す。これにより肩の筋肉の緊張が取れると首の痛みが取れるようになる。続いての達人は、首に関する書籍を出版し活躍するさくら整骨院の竹井大介院長。堀田さんは背中から首にかけて真っ直ぐになっている姿勢が辛く、首が前に出ている姿勢の方が楽だという。座りながら出来る首の痛みを軽減するケアを達人が伝授。まずは目の体操。首を動かさず目を上下左右に30秒間動かす。この運動で堀田さん自身も首の可動域が広くなったと実感があった。続いて首が動かしにくい原田さんには座りながら背中と首の筋肉を動かす居眠り運動を伝授。うつ伏せの状態から5秒かけてゆっくり起きる動作を5回繰り返す。常に首がこっているという山根良顕には、口を半開きにして5秒かけて口を閉じる運動。これによりあごの筋肉が柔らかくなり首や肩の痛みのケアになる。またガムを噛むだけでも同じような効果が得られるという。
