間宮祥太朗さん・田中樹さん・竜星涼さん・志田未来さんら豪華キャストが再集結。人気ドラマを映画化し、きょうから公開される「劇場版 ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵」。描かれるのは、この世の全てを手にすることができる悪魔の鍵をかけた究極の頭脳バトル。主人公は間宮さん演じる・織田照朝。亡き父親から「悪魔の鍵」を譲り受け「アクマゲーム」に挑む。その照朝の親友・斉藤初を田中さんが演じ、悪魔との最終決戦が描かれる。悪魔との争いは世界各国で発生し、ロケ地の一つは東南アジア・カンボジア。間宮さんは現地の公用語・クメール語やタイ語で話す演技に初挑戦した。特に苦労したのがイントネーション。緊迫感が伝わる外国語にこだわり、違和感のない話し方を学んだという。一方、田中さんはスペイン語の演技に挑戦。田中さんはひたすらセリフを音読しながら徹底的に叩き込んだという。語学勉強と役作りを同時に進めながら映画を作り上げていった。