豊豊さんは2023年によく聞いた曲ベスト5で、5位にKing Garbageの「Piper」を紹介。おげんさんはイントロを省く、3分ほどの曲が流行となっているなか、それと逆行する曲作りに感嘆した。続いて、おげんさんは5位に吉田美奈子の「頬に夜の灯」をチョイス。サックス奏者のDavid Sanbornも関わっていた。また、吉田のアルバム「扉の冬」も好きで、細野晴臣もプロデュースに携わっている。
豊豊さんの4位はVulfmon、Jacob Jeffriesの「Nice To You」。おげんさんは活動初期のマイケル・ジャクソンを思わせるという。そんなおげんさんは4位にデヴィッド・フォスターの「After The Love Has Gone」をチョイスした。同曲はフォスターがEarth Wind And Fireの曲として制作したが、のちにセルフカバーしている。