入るのに勇気がいる店に入ってみる企画。続いては恵比寿にある一軒家っぽい外観の建物。入り口には2つのドアがあり看板らしきものはあるが別府は名前からしておそらくマンション名が書かれ、ポストには「ISHIDA」と書かれ、高級二世帯住宅という見た目だった。午前8時から観察をしていると約1時間半は出入りはなかったが9時半を境に右の扉から人が入っていき、約2時間半後に入っていった人たちが出てきた。建物の応えを求め別府が突撃した。
交渉するとOKが出て入店。お店は朝食専門店「刻々」は1日10人限定の完全予約制のお店となっていて、飛び込み客が間違って入ってこないようあえて看板を出していないという。料理はコース方式でゆっくり朝を楽しんでもらうをコンセプトにしていると話した。そこで別府もコースを体験。最初は白湯から始まり、朝採り野菜のサラダ、自家製納豆などを品数25品を時間かけて食べる。その値段は7500円で店主の石田大樹さんは寿司屋がガチンコでやる朝ごはんをやってみたいと思って始めたと話し、さらに寿司屋の大将でもあり左の扉に入ると2階にある寿司屋「鮨 心白」につながるという。また、夜になると朝食専門店ではバーが営業されている。
交渉するとOKが出て入店。お店は朝食専門店「刻々」は1日10人限定の完全予約制のお店となっていて、飛び込み客が間違って入ってこないようあえて看板を出していないという。料理はコース方式でゆっくり朝を楽しんでもらうをコンセプトにしていると話した。そこで別府もコースを体験。最初は白湯から始まり、朝採り野菜のサラダ、自家製納豆などを品数25品を時間かけて食べる。その値段は7500円で店主の石田大樹さんは寿司屋がガチンコでやる朝ごはんをやってみたいと思って始めたと話し、さらに寿司屋の大将でもあり左の扉に入ると2階にある寿司屋「鮨 心白」につながるという。また、夜になると朝食専門店ではバーが営業されている。