ウイルスを使用した悪性黒色腫の臨床試験が行われた。悪性黒色腫は日本人の10万人に1~2人が罹患し5年生存率大きさが4mm以上の場合約50%。治療開始から7か月で黒い部分は小さくなりがん細胞がなくなった。黒く残った部分はメラニン色素で悪性のものではなく取り除く必要がない。番組では8年前ウイルス療法を開発した教授を取材。ウイルス療法はウイルスが観戦し増殖してがん細胞を破壊。ウイルスは3つの遺伝子をオフすることでがん細胞で増え続け正常細胞では増えない。正常細胞はウイルスに感染しても傷つかない。免疫は破壊されていないがん細胞も新たに認識して排除しようとする。臨床試験ではウイルスによる重篤な副作用は確認されていない。
