村重杏奈は12歳の時にHKT48の第1期オーディションに合格。現在はおバカキャラで大ブレイク中。25歳の時、2023年上半期ブレイクタレントで第4位にランクイン。おととしと比べて、去年は番組出演本数が10倍以上になったという。カメラが自分を撮っているのが大好きだという。また、月9ドラマ「ONE DAY」にも出演。伏線を回収する役だったと話した。さらにホラー映画「悪鬼のウイルス」の主演にも抜擢。すでに撮影は終えているという。バラエティとは違う雰囲気だったといい、それが新鮮ですごく楽しかったと話した。結婚情報誌「ゼクシィ」の表紙を飾ったこともあり、飛行機に乗ってフィジーで撮影したという。ブレイク後の収入は倍の倍の倍。親に給料明細を送っており、毎月褒めてくれるという。先月はお父さんが涙を流すほどの給料だったと話した。岡村隆史は詳細な給料を聞いたが、村重杏奈は答えなかった。今の生活を失いたくないといい、芸能人の飲み会にはもう行っていないという。一番行っていたのはアイドルを卒業したばかりの時。岡村隆史は誰が飲み会に参加していたのかを聞いたが、村重杏奈は答えなかった。