この日、團十郎は成田山新勝寺にやって来た。成田山新勝寺は江戸時代から続く、繋がりがあるという。初代市川團十郎がこの地で信仰強く、芸を生み出し「荒事」と言われるようになり市川團十郎が誕生。芸を継承させたい人間が実子でありたいということで、新勝寺にご祈祷、ご祈願、修行したら男子・二代目 市川團十郎、堀越九蔵が生まれた。そのことから屋号も成田屋になった。初代 團十郎は感謝を込めて「成田山分身不動」を演じたところ江戸中で大ヒットした。歌舞伎の象徴、見得も初代團十郎が不動明王の姿を真似ることから生み出したとも言われている。屋号も「成田屋」と呼べるのは新之助、海老蔵、團十郎、寿海、ぼたんのみ。市川左團次家は高島屋。市川猿之助は澤瀉屋など自立している。歌舞伎で成田不動が江戸で知れ渡り、江戸っ子たちの間で成田詣が大流行し、門前町ができ町も大いに賑わった。團十郎が修行した場所を紹介。
住所: 千葉県成田市成田1
URL: http://www.naritasan.or.jp/
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