今月18日、宮城県で発生した事故の様子を捉えた映像を紹介。車2台が衝突したこの事故で、男女3人がケガをした。この事故が発生したのは午後6時15分ごろだった。辺りが暗くなり始める午後5時~7時ごろは、交通事故が特に増える魔の時間帯。実際に、2024年までの5年間で発生した死亡事故の発生時間を比べてみると、午後5時~7時が特に多くなっているのがわかる。さらに月別で比べてみると、午後5時~7時の死亡事故は10月から年末にかけて増加傾向。これは日没時間が早まることが原因で、より注意が必要だという。事故が増える薄暮の時間、一体どのくらい周りが見えづらくなるのか。午後4時半すぎの都内の交差点は、まだ明るいため交差点に立つ番組スタッフはしっかり判別できる。ところが午後5時をすぎると一気に暗くなり、スタッフも一気に見えづらくなった。そんな魔の時間帯の事故を防ごうと神奈川県警が行っていたのは、夕方のスピード違反の取り締まり。日が沈む少し前から5人の戸塚署の警察官が取り締まりを行う。スピード違反の車を感知する機械を使ってチェックしていく。すると続々と違反車が見つかった。午後4時ごろ、道路を加速しながら走行する1台の乗用車。警察官が車の前に出て車を制止、乗っていたのは男女2人だった。この車は制限速度40キロの道路を時速58キロで走行していた。倉田乗務員は違反内容をもとに書類を作成する。どうやら運転手は病院にいくため、スピードを出して急いでいたよう。しかし事故を起こしてしまっては元も子もない。警察官は厳重に注意、反則金は1万2千円となった。その後も次々と見つかり、この日は1時間の間に3人がスピード違反で検挙された。これから日没の時間がさらに早くなり交通事故が増える恐れもある。倉田乗務員は自動車だけでなく自転車の運転にも注意を呼びかける。
住所: 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町3158-1
