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「投資信託相談プラザ 東京本店」 のテレビ露出情報

投資を優先することで生活に余裕がなくなる「NISA貧乏」。資産運用に関する無料の相談窓口では、40代女性が相談に訪れていた。女性は夫の収入とは別に約50万円の月収があるという。NISAに毎月どれぐらい投資すれば良いのか、アドバイスを求めていた。月収の1割程度5万円を毎月積み立てることにした。こうした相談がいま増えているという。投資信託相談プラザの安部瑞季東京支店長によると、先月の1100件のうちNISAの相談件数はうち約半分だという。NISAの口座数は去年末の時点で2826万。利用者たちは毎月、どれくらい投資しているのだろうか。20代の男女1000人を対象にした調査によると、自由に使える小遣いは1か月平均3万2159円。去年の調査より2500円近く減っている。一方で投資に使う金額は、1か月平均2万9678円と去年より5000円ほどアップ。
今年1月から毎月5万円を投資しているという都内で一人暮らしをしている20代の女性は、17歳のころからアイドルグループのメンバーとして活動していた。芸能活動と並行して銭湯でアルバイト。ライブ配信サービスの広告も作り、3つの仕事を掛け持ちしていた。多い時で約60万円の月収があったというが、先月アイドルを卒業。銭湯でのアルバイトも辞め、6月からはライブ配信企業で正社員として働くことになっている。収入は減るものの、NISAに使う毎月5万円は維持するという。始めたのが節約生活。ディズニーランドが大好きだが行く回数を減らし、月換算で約7000円を節約。アイドル時代は毎月通っていたネイルサロンへ行くのもやめ、今ではセルフネイルに。約1万円の節約になる。食費も切り詰め毎日自炊し、毎月の食費は4万円ほど減ったという。関東学院大学・島澤諭教授によると、年金は現役世代が主に負担し高齢世代になって給付を受け取るのが基本的な構図だが、少子化・高齢化の進展によって若い人ほど将来に展望が持てなくなっている。将来の不安を抜本的に解決できるような改革がなされていないところが問題だという。 “NISA貧乏”という言葉まで生まれた負担の大きい投資。無理なく生活するために、毎月いくらぐらいが目安になるのだろうか。
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