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「投資部門別株式売買動向」 のテレビ露出情報

アメリカの半導体指数の大幅な続落などを受け、今朝の日経平均株価は500円を超える下落で始まった。ハイテク株の他、自動車や機械・非鉄など景気敏感株を中心に幅広く売りが出てその後も下げ幅を拡大。3万8100円台に沈んでいる。その他日経平均先物は3万8210円。TOPIXも続落となっている。
平野憲一氏の解説。NYダウ・ナスダック・S&P500は揃って下落。マイクロソフトやメタなどIT大手を中心にハイテク株が売られた。ユーロ圏の10月の消費者物価は2%で9月を上回り、イギリスFTSE100・ドイツDAX・フランスCAC40は揃って下落。日本では昨日の日銀金融政策決定会合で政策金利の据え置きが決まった。植田総裁が利上げについてタカ派的発言をしたことでドル円は151円になり、株も売られている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月2日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
日経CNBC・曽根純恵、平野憲一が解説。日経平均株価は約2000円のキツイ下げ。米国の景気後退が懸念され、3か月半ぶりの安値水準。米国の製造業の景況感指数が悪化し、景気後退懸念などから米国株が反落。今朝の日経平均は700円近い下落で始まり、その後、下げ幅を拡大した。米国の長期金利低下で、為替は再びドル安円高方向。内外需ともに売りが広がっている。トヨタは1月に[…続きを読む]

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