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「文芸書ランキング」 のテレビ露出情報

BooK RANKING9位は、綾瀬はるかのハルカノイセカイ 05。これまで台湾などで食べ歩く綾瀬はるかを写真に収めてきた人気シリーズの第5弾で、今回訪れたのはローマ。まるで綾瀬はるかがローマに住んでいるかのような自然体の姿が映し出されている。
5位はモモコグミカンパニーの解散ノート。BiSH解散宣告からラストライブまでの3年半の日々を書き留めたエッセイとなっている。
4位は森見登美彦が7年かけて書いた最新作、シャーロック・ホームズの凱旋。
3位は今年の直木賞受賞作の、万城目学の八月の御所グラウンド。
2位は、50万部突破した雨穴の変な家2 ~11の間取り図~。11の間取りの謎に迫る不動産ミステリー。筆者が相談されたのは、子どもの時に一度だけ家の中でみたことのない扉を発見したというもの。中は窓のない小部屋だったが、あとで家のどこを探しても部屋は見つからなかったという。廊下と台所の間には実は僅かな空間が存在していた。
1位は、内田也哉子のBLANK PAGE 空っぽを満たす旅。内田さんが両親を立て続けに亡くしたあと、谷川俊太郎やマツコ・デラックスなどとの対話を経て綴られたエッセイ。作中の挿絵は13歳の息子が書いたものとなっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月17日放送 9:30 - 11:45 TBS
王様のブランチ(BooKコーナー)
文芸書ランキング。第6位は北野武の「人生に期待するな」。今作は北野武が考える人生について綴られた一冊で、今の時代をどう行きていくのか北野武流の人生に対する心構えが書かれている。
文芸書ランキング。第5位は白川尚史の「ファラオの密室」。第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
文芸書ランキング。第4位は伊藤理佐の「おかあさんの扉13 13歳の推し活[…続きを読む]

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