新大コシヒカリのテレビ情報 | 味は最高ランクでも減収農家「やめるしか」 / 新潟コシヒカリ一等米わずか2.6％収入激減 / 暑さに強い新コシヒカリ進む品種改良 | 羽鳥慎一モーニングショー(2023/10/18(水)08:00)

「新大コシヒカリ」のテレビ露出情報

新潟県産コシヒカリの一等米が不作で激減。JA全農にいがたによると、13日時点でわずか2.6％にとどまっている。等級が一等から三等に下がると1俵あたり約5000円のマイナスとなるが、新潟大学は4年間の実験で酷暑でも白濁しない米の品種改良に成功。今月から販売を開始しているという。

2023年12月20日放送　5:50 - 9:00　日本テレビ
ZIP！ZIP！特集: 新潟市の今年8月の月平均気温は30.6℃と、観測史上最高となった。暑さの影響で米の品質が下がり、今年は一等米の比率が下がったという。そんな中、新潟大学が開発した「新大コシヒカリ」は、暑さに強い品種だという。新潟大学は、猛暑でもおいしい新米を届けたいとしている。
2023年11月3日放送　4:55 - 8:00　テレビ朝日
グッド！モーニングもっと知りたい！NEWS: 新潟大学が暑さに強いコシヒカリの新品種「新大コシヒカリ」を開発した。農学部の三ツ井敏明教授らが、20年近くかけて開発した。見た目が整っている上質なものが多いのが特徴とのこと。一昨日からインターネットでの販売を開始したという。
2023年10月29日放送　17:30 - 18:30　TBS
Nスタ（Nスタ気候変動スペシャル）: 新潟・南魚沼市では猛暑と水不足の影響で米が白濁化。1等米の割合が過去最低の約3％となる見込みで新潟県の米農家全体で約135億円の減収が見込まれるという。新潟大学は暑さに強い新大コシヒカリを開発。新潟県農業総合研究所はコシヒカリBlと高温に強い遺伝子を持つコメを交配させ新たな品種の開発に取り組んでいる。