千葉・一宮町は、東京五輪のサーフィン会場となった、サーフィンの聖地として有名。海から一歩入ると田園風景が広がる住宅地となっている。一宮町の住宅街で今、管理者が常駐しない民泊や簡易宿所が急増している。住宅街には民泊反対や、騒音への注意を呼びかける張り紙が貼られている。こうした問題に一宮町は、2023年に独自の迷惑防止条例を施行。違反者への対策として、注意に従わず悪質な場合は、氏名や事業者名をHPなどで公表することや、罰則の規定、管理者常駐の努力義務とするなど、対策を強化してきた。一宮町は今後も改善策を検討し、条例等の見直しを含め、問題解決に取り組んでいきたいとしている。
