中国と北朝鮮の国境を結ぶ新鴨緑江大橋は、2014年に完成して以来中朝の関係悪化や新型コロナウィルスの感染拡大などの影響で12年間にわたり開通していなかった。しかし、今年の夏に入って北朝鮮側で税関の関連施設の建設が進み、中国国営の新華社通信によると、きょうの式典を経て開通するという。これまで両国を結ぶ橋は1本だけだったが、新しい橋の開通で物流量が大きく伸びる見込み。今年6月には中国の習近平国家主席が北朝鮮を訪問するなど両国が親密になる一方で、北朝鮮は先月ロシアとの間でも国境の橋を開通させている。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.