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「新開昌彦会長」 のテレビ露出情報

きのう突如明らかになった福岡県議会・蔵内勇夫議長の議長職から身を引く表明。吉松源昭県議によって提出された蔵内議長に対する議長職の辞職勧告決議案。現在86人で構成されている福岡県議会。10人の議員がいる公明党は全員が賛成することを確認。議員20人の民主県政県議団は蔵内議長へ「進退に関する要請書」を提出。最大会派、40人の議員を抱える自民党県議団はおとといから断続的に協議を繰り返したものの議論は紛糾し、方針をまとめることができなかった。ベテラン議員からは「蔵内議長を支えるため、一丸となって辞職勧告に反対すべき」という意見があがる一方で、若手を中心に「地元での批判が大きいので自主投票にしてほしい」という要望が出ていた。臨時議会では吉松県議が決議案の提案理由を説明し採決に進むと思いきや、自民党・林泰輔県議が採決しないよう求める動議を提出した。動議に関する採決は賛成多数で可決され、蔵内議長の辞職決議案の採決は取りやめとなった。この事態に吉松県議は怒りをあらわにした。一方で、動議を提出した林県議は「議長という職にある者を降ろすかどうかという話で、全ての議員が『踏み絵』を踏まされるみたいな話になることは違う」と述べた。複数の関係者によると、蔵内議長は金銭授受疑惑を調査する第三者委員会の設置や政治倫理条例を制定したうえで、9月の議会をめどに議長職を辞職する意向を示したという。議員たちが態度表明を避けた形の採決中止だが、県民から議会への不信感がさらに高まることは避けられそうにない。

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