レンジでチンして早くて簡単で美味しい食卓の味方と言えば冷凍食品。いまや8000品目以上が販売されているという冷凍食品業界だが、ジョナサン、バーミヤン、モスバーガーといった外食チェーン店も次々と商品を展開し始めている。消費税引き下げを意識し、外食チェーンも参入の冷凍食品最新事情を伝える。現在国会で審議されている消費税の減税法案。柱となるのは軽減税率で、飲食料品の税率を来年4月から2年間限定で8%から1%に引き下げることを目指している。一方、店内で食事をする場合は10%のまま。そのため外食と家庭での食事で税率の差が広がることになる。そこで外食チェーンが今力を入れているのが冷凍食品。モスフードサービスは家庭用冷凍食品の新ブランド「MOS Deli(モスデリ)」を立ち上げ、冷食に本格参入。先月販売を始めたのは、モスデリ 焼きおにバーガー 鶏きんぴら、モスデリ 焼きおにバーガー 牛カルビ。現状の値段は税込み604円だが、税率が1%になった場合は565円とお得に買うことができる。他にもガスト、ジョナサン、バーミヤンなどのファミレスを展開するすかいらーくグループも。ガスト「マヨコーンピザ」、バーミヤン「本格炒飯」など、ファミレスの人気メニューを冷凍食品で多数展開。ガスト「チーズINハンバーグ&チキンライス」は、ワンプレートで一度に簡単に味わえる冷凍食品だからこそできる商品。一方で根強い人気を誇るのが、スーパーなどで定番の冷凍食品。冷凍食品専門家の西川剛史さんによると、チャーハンのオススメは味の素冷凍食品「ザ★チャーハン」。冷凍ギョーザは激戦区。「大阪王将 ぷるもち水餃子」を紹介。累計240億個も食べられたというギョーザがある。
住所: 埼玉県川口市東本郷1130-1
URL: http://www.ssib.co.jp/
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