集団行動は文部科学省によると能率的で安全な集団としての行動を取ること。日本体育大学は基本動作を楽しく学ぶために発信するため70年前から行っている。クラブ活動ではないため、4か月限定で集まった有志でパフォーマンスを行い、実演会が終わったら解散しているという。1つ目に学ぶのは基本動作。気をつけは親指をつけて中指をズボンの縫い目に沿わせ、脇を締めて顎を引く。横から引っ張られても取れないほど力を入れるのがポイント。休めへの動作は左足を半歩外に出す。続いて方向変換。右向け右は右に90度向く。回れ右は180度回転する。続いて歩き方の練習で、1分間で160歩、90cm程度の歩幅で歩く。歩き出しは必ず左足からで、手はグーにする。回れ右などを入れた複合動作も練習。大切なのは足をずらさないこと。続いて集団練習で、学生に混じって練習する。1時間で足並みを揃え、最後に演目に挑戦する。最初にお手本を見学。直線交差と、2つのナナメ交差、最後の決めポーズがポイント。交差は間隔、歩幅、タイミングが重要で、練習ではナナメ交差を重点的に練習した。
