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「日本共産党」 のテレビ露出情報

能登半島地震必要な支援はなにか。志位和夫委員長に聞く。いまは行方不明者の捜索に全力を尽くすべきだ。物資が不足しているので、それを届けるべきだ。災害関連死を出さないことが大切だ。住宅の再建が必要となる。半壊、一部損壊も含め考え、予算を増やす必要もある。輪島塗などが大損害を被っているため、中小企業への大きな直接支援をする必要がある。原発のトラブルも起こっている。詳細な事実関係を明らかにする必要がある。志賀原発、柏崎刈羽原発は直ちに廃炉にする必要がある。自民党の派閥の資金パーティに関する問題について。安倍派、二階派に強制捜査が入った。岸田派など、裏金疑惑は全派閥に及んでいる。パーティー券で巨額の裏金を作っていた。資金のルールを破り、民主主義政治を裏切ったかたちになる。徹底的に解明する必要がある。企業団体献金の全面禁止をすべきだ。パーティー券によるものも禁止だ。90年代の初頭に政治改革があった。しかし、小選挙区制の導入にすり替わってしまった。肝心の企業団体献金は温存された。抜け穴を使って裏金のシステムが作られた。
「賃上げ」には何が必要か? 政治でできることはすべてやることが必要だ。最低時給は1500円にすべきだ。ケア労働で働く方にも賃上げをすべきだ。消費税を減税すべきだ。少子化対策については何をすべきか? 財源が問題だ。社会保険料を上積みしようとしていることは問題が。インボイスの増税分をむしり取ろうとしている。軍事費にべらぼうにお金を使おうとしている。大事な税金は子育てに使うべきだ。外交で日本の役割はなにか? ASEANの取り組みに学ぶべきだ。ASEANは、中立で結束をしている。日本はアメリカ一辺倒だ。アメリカの言うままに大軍拡をやり、敵地攻撃能力の保有をやり、北東アジアの軍事緊張関係を強めている。日本では、ASEANのように平和外交が必要だ。衆議院解散の備えはあるのか?野党連携はあるのか? 困難は大きいと志位さんは言う。国民運動が必要となる。自民党の政治を終わらせなければいけない。日本共産党の躍進を果たしたいという。党大会が開かれるという。再選はあるのか? この場ではお答えできないと志位さんが言った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月27日放送 11:30 - 11:45 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
3日後に失職して出直し選挙に出馬する意向を表明した兵庫県・斎藤知事はきょう最後の登庁日を迎えて「任期満了まで仕事をしたかった」と語った。県議会による不信任決議案の可決を受けて失職と出直し選挙への出馬を表明した斎藤知事はきょうが最後の登庁日となった。知事選は11月中旬までに実施されて来週以降は服部副知事が職務を代行する。選挙に向けて候補者を摸索する動きもある。[…続きを読む]

2024年9月27日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
兵庫県・斎藤元彦知事は失職を選択。失職と辞職は任期に違い。知事選で再選した場合、辞職の場合は今の任期を引き継ぐ形になるため、来年7月末まで。失職の場合は新たに4年間。兵庫県・斎藤元彦知事の質疑応答前冒頭の10分間の内訳。約1分はあいさつ、約5分は知事としての実績。約1分は文書問題に関するおわび、約3分は再選に向けた訴えなど。知事選では早くも候補者の名前が上が[…続きを読む]

2024年9月27日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
兵庫県議会に不信任を議決され、対応が焦点となっていた斎藤知事はきのう2時間余りにわたって記者会見し、県議会は解散せず今月30日付で失職し、出直し選挙に臨む意向を表明した。選挙管理委員会によると知事選挙は今のところ11月10日か17日の投開票が想定されているということで、今月30日に会合を開いて決定する方針。知事選挙に向けては、これまでに医師の大澤芳清氏が共産[…続きを読む]

2024年9月26日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜(ニュース)
午後3時から兵庫県・斎藤元彦知事が会見を開き、進退について表明する予定。複数の関係者によると、斎藤知事は30日付で失職し、出直し選挙にのぞむ意向を固めた。3年前の知事選で日本維新の会と自民党が斎藤知事を推薦。兵庫維新の会・片山大介代表は「推薦は難しい。一番いいのは我々として候補を出せること」と独立候補の擁立を目指す考え。自民党は幅広い支援を得られる候補の擁立[…続きを読む]

2024年9月26日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
おととい野田代表は新執行部発足を受け、野党各党へ挨拶回りを行った。政権交代を目指し次期衆院選に向け、野党間の選挙協力を幅広く進めたい野田代表だが、野党間の選挙協力には懐疑的な意見もあり、調整は難航するものとみられている。国民民主党・玉木雄一郎代表は「連携協力ということになれば、基本政策の一致がないと、数合わせという批判は免れないと思う」、日本維新の会・馬場伸[…続きを読む]

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