アフリカ諸国では「メルカトル図法」との差が教育や報道、政策の中でアフリカを過小評価する要因につながっていると主張している。メルカトル図法は1569年に発表され、赤道から離れれば離れるほど、面積が拡大して表示されている。帝国書院によると、教科書では世界を示す地図としてはメルカトル図法は使われていなかったという。今までは面積の違いがマイルドになっている図法を使っていた。井田仁康特任教授によると、国連総会で採択されたイコールアース図法を使っても日本での生活に大きな影響はないという。世界地図の図法は数百種類にのぼる。慶応義塾大学の准教授らが考案したのが「オーサグラフ」で、2009年に発表された。面積が正しく、形のゆがみも少ないといい、16年にグッドデザイン賞に輝いた。
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URL: http://www.ajg.or.jp/
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